中卒・高卒の起業失敗「学歴」は関係ない!成功までの7ステップ

目安時間20分

りあこです。

 

今日のテーマは

中卒・高卒でも起業できるのか?

失敗・成功を分けるのは何?

という話。

 

会社をおこし利益を生み儲けてゆくというのは

簡単なことではないですよね。

 

一方で、夢を実現した人も日本には確かにいます。

 

そして、

起業は学歴を問いません。

 

もちろん、大卒や院卒など高学歴の人も多いですが

中卒や高卒の起業家・経営者も多数、実在するのです。

 

50%

その割合、なんと2分の1!

 

 

そこで、ここからは

 

  • 中高卒の起業で失敗・成功を分けるポイントは?
  • 高卒・中卒の起業家で上手くいっている理由と有名人
  • 起業できるのは何歳から?目安は「15歳」!
  • 中高卒の起業はアイデアだけじゃ駄目!成功までの7ステップ!

 

についてお話しますね!

 

高卒・中卒の起業で失敗・成功をわける1番の要素は?

起業するのに、中卒・高卒は不利なのでしょうか?

 

確かに「大企業に就職する」という点では、中卒、高卒は不利です。

採用条件に「大卒以上」など明確な規定があるため、学歴で振り分けられてしまいますものね。

 

一方で、「起業」という観点で見ると、

中卒高卒で経営者として活躍している人・成功されている方は非常に多いです。

(中高卒社長の有名人については後述します)

 

起業の成否をわけるのは、学歴ではないのです。

 

では、何が起業の成否をわけるのでしょう。

起業,失敗例

 

起業で失敗する理由として1番大きいのは

「起業・経営の勉強不足」です。

 

起業に対する知識が不十分なままはじめて、資金をかけすぎていたり、事業計画を充分に考え、練らないまま事業をはじめていたり…

 

すべて起業に対する知識不足が招いているのです。

 

逆に、

高卒、中卒の人で成功している起業家の共通点を探ってみると、

準備に非常に時間をかけています。

 

気まぐれで始めたり、軽い気持ちで手を出してあっけなく失敗するような危険は犯していません。

 

むしろ、

「自分は勉強ができなかったから」

「特別な才能も資格も持っていないから」

 

低学歴を逆手にとって

ていねいに、起業研究・準備を充分に行っているのです。

 

「どんな分野でどんな仕事をしたらよいか?」

「どのように準備・計画を立てて進めていくか」などを慎重に考え、

軌道にのらない場合や失敗した場合も想定して準備をすすめています。

 

 

 

 

2分の1!中卒・高卒社長の割合は「45%」

では、実際のところ

中高卒の社長・経営者はどれくらいいるのでしょうか?

 

社長の学歴,高卒,割合

 

東京商工リサーチが全国130万人の社長データを分析した調査結果によると、
出典元:企業の社長、オーナー企業は77.3%学歴は「大卒」52.4%、「高卒」「中卒」も44.2%-MONEYZINE

 

社長の最終学歴は、

大卒が約50%、中卒高卒の社長が約45%

 

なんと、経営者の2分の1は、中高卒なのです!

 

中卒(高校中退含む)や高卒で起業し、成功している人は思いの外、たくさんいるのですね。

 

 

中高卒の社長・起業家の有名人「ZOZOTOWN前澤さん」も!

ここからは、中高卒の有名な起業家・経営者を紹介していきましょう。

 

GMOインターネット 熊谷正寿さん

熊谷さんは最後まで自分の可能性を信じて、未来の目標を書き出すことで、夢を実現してきました。

 

株式会社papaerboy&co.家入一真さん

いじめが原因で高校から引きこもりを続けていた家入さん。現在はたくさんのベンチャー企業の経営者となっています。

 

zozotown 代表取締役社長 前澤友作さんも高卒です。

高校時代から起業して仕事を始め、ZOZOTOWNで華々しい成果を上げ社長を退任。現在は新会社「株式会社スタートトゥデイ」を設立しています。

 

 

ココナッツキュア株式会社 日暮美貴さん

高校時代に勉強に意味を見出せなくなり中退。

大学入学資格検定で合格し、不動産会社に勤務。

 

その後薬局にアルバイトとしてつとめながら、今の仕事の構想を練っていたとのこと。

今はフィリピンを拠点に文化の違いを楽しみながら仕事をしているそうです。

 

 

銀座まるかん創設者・斎藤一人さん

「銀座まるかん」創設者であり、累計納税額で日本一の大実業家です。

 

一人さんも中卒ですが、ただのお大金持ちではなく、人の心や幸せをもっとも大切にした上で成功し、その知識やアドバイスを惜しみなく広めています。

 

一人さんとの出会いから、成功の道を歩みはじめた起業家・経営者さんも多いです。

 

 

中高卒の起業家が成功する理由・ポイント。アイデアはいらない?

以上、いかがでしょう?

どうやら学歴は起業に関係ない様ですね。

 

でも「確かにその通りだ」と仕事をしてきた人なら感じることはないでしょうか。

 

仕事のできる人=高学歴とは限りません。

むしろ、低学歴を逆手に取ったりバネにすることで成功されている方も多いのです。

 

起業,アイデアはいらない

 

また、市場のニーズをつかむ発想やアイデア力も大切ですが、

アイデア1つで成功している起業家はいません。

 

起業・経営の知識やスキル、戦略を学び

確実に身につけていること。

 

転んでもただでは起きない

気持ちの切り替えの速さ。

 

人の中でうまくやる人柄や

人とうまくつながっていく力。

 

そして、何より

「こんな仕事を生み出したい!」

「こんな仕事をしたい!」という

熱意・強い意志。

 

これが起業で成功する大きな要因だったりします。

 

学籍や人脈・資金力、センスや才能、生まれ育った環境は、起業の成功に必須ではないのです。

 

 

起業は何歳からできる?未成年は?目安は「15歳」

ちなみに、

起業できるのは何歳からなのでしょう?

 

中卒・高卒の未成年者でも、起業はできるのでしょうか?

 

起業,何歳からできる

 

目安としては「15歳(中卒以上)」が1つの区切りとなります。

 

労働基準法第56条では、未成年者の労働制限(最低年齢)について、次のように記載されています。

 

使用者は、児童が満十五歳に達した日以後の最初の三月三十一日が終了するまで、これを使用してはならない。

 

義務教育を受けている小学生~中学生が、働くことで学業に支障をきたすことを防ぐための保護策です。

 

一部、「子役タレント・新聞配達」のような例外規定はありますが

経営者として事業を行うのであれば15歳以上が目安になるでしょう。

 

起業,未成年者

 

また、株式会社の立ち上げについては、手続き面からも「中卒以上」が基準になってきます。

 

2006年から起業のハードルはかなり引き下げられました。

以前は株式会社を立ち上げるのに資本金が300万円は必要たったのに、

現在は、資本金が1円でもオッケー!という手軽さ。

 

株式会社設立,印鑑証明,15歳

 

その、株式会社設立の手続きに必要不可欠な

「印鑑証明」を取得できるのが15歳からなのです。

 

また、いきなり法人としてスタートするのではなく

個人事業主として開業届を出す場合も、

やはり労働基準法の15歳(中卒以上)を1つの目安にすると良いでしょう。

 

 

中高卒の起業はアイデアだけじゃ駄目!成功までの7ステップ!

このように、起業は

ただ学歴や物珍しいアイデアがあればいい、といわけではありません。

 

起業・経営の基礎知識をしっかり学び

「成功までの明確な道しるべ」を持つことです。

 

アフィリエイト,最短ルート

 

以下、起業で成功するための7ステップを紹介します。

 

 

1.達成すべき「ゴール」を明確にする

出来る、出来ないは別にして、自分の人生で達成してみたい目標・ゴールをまず明確にします。

 

この、ゴールが明確かどうかで

起業の成否が100%決まる

 

といっても過言でないくらい、重要なポイントです。

 

アフィリエイト,本質

 

たとえば、あなたが今

「お金持ちになりたい」とぼんやり思っているなら、まずはそう書き出します。

 

次に、具体的なゴールとして

あなたにとって「どんな状態が1番理想なのか?」を書き出しましょう。

 

お金持ちになりたいのなら、年収いくらならよいのか。

年収1000万なら、年収1000万とします。

 

大切な趣味があったり、家族との時間を大切にしたいなら、それも書きます。

 

仕事にやりがいや充実感がほしいなら、それも書きます。

 

何かを犠牲にしないと叶えられない、と思っていたら

あなたの目標は「苦しいゴール」になってしまいますよ。

 

やりがいや情熱を感じながら、自分や家族との時間も大事にしながら、

3年以内に年収1000万円を手にしたい…

 

ワガママでも理想論でもいいです。

 

この、ゴールを決める段階では、

他人の意見やアドバイスは一切無視してください。

 

あなた自身の「理想のゴール」をハッキリ思い浮かべます。

 

そして、年収1000万になったときに、どんなに自信を持っているか、好きな時間を持てる日々がどんなに安心で充実しているか?

 

イメージを膨らませ、じんわり味わってみましょう。

 

 

2.ゴールを達成するための「はじめの1歩」を書き出す

ゴールを達成するためのベースとして、

まず「最初に自分がするべきこと」を具体的に書き出します。

 

高卒で起業して稼いで成功している人の本をアマゾンで探して買って読む

など、はじめの1歩目を具体的に取り組めるように書き出してみましょう。

 

 

起業の相談を家族や友人にするのはNGです

余談ですが、あなたが起業したくて誰かに相談に乗ってもらいたいのだとしたら

すでに起業で成功している方(経営者やオーナーなど)に話を聞きにいきましょう。

 

経営やビジネスの素人(家族や友人)に相談しても、なんの参考にもならないばかりか「そんなの無理に決まってる」など否定やダメ出しのオンパレードで気力・やる気を奪われるだけです。

 

あなたがなにか夢を叶えたいなら、すでに夢を叶えている人の話を聞き、素直にアドバイスに従うのが1番ですよ。

 

 

3.目標を「スケジュール化」する

はじめの1歩を踏み出すと、

次にやるべきことが続々と見えてきます。

 

この段階になったら、スケジュールを決めていきましょう。

 

起業,スケジュール

 

「今日やるべきこと」「今週やるべきこと」「今月達成すべきこと」

長期、中期、短期で目標を立て、振り返りを必ず行い、目標の修正を細やかにおこないます。

 

 

TODOリストより「やらないことリスト」を作るのが先!

注意点としては、

最初のころは、やることリスト(TODOリスト)を作る方に目が行きがちですが、

すぐに「時間が足りない」「ヒマがない」状態に陥ってしまいます。

 

起業,やらないことリスト

 

起業準備の初期段階では

「やらないことリスト」を作る方がはるかに大切です。

 

当たり前ですが、スマホでSNSやゲームをダラダラやる時間は、起業の成功を遠ざけますよね。

無駄な時間はスッパリ切り捨てます。

 

起業でやるべきこと・やらなくていいことのリスト化・優先順位付けは、こちらの動画講座を参考にすると良いでしょう。

 

 

4.安定するまでの「収入源」を得ておく

起業は最初からうまくいくことはありません。

失敗や挫折はつきものですし、初月からバリバリ稼げるわけではありません。

 

巷には、クリックするだけで100万円など怪しげな情報もあふれていますが、賢明なあなたは興味を持つことすらないでしょう。

 

一般に、起業で成功し稼げるようになるには

起業・経営の勉強・準備・戦略をしっかり兼ね備えていたとして、

最短、半年~1年ほどかかるのが通常です。

 

起業の準備不足や戦略がズレていた場合は、ここから更に時間がかかります。

 

ただし、失敗・挫折から学べること、成長できる面も多いため、無駄に終わることはありません。

とはいえ実際問題、生活するためにはお金は必要不可欠ですよね。

 

もし、あなたが学校を卒業したばかりで無職状態なら

いつまでも親のすねをかじるわけにもいかないでしょう。

 

共働き世帯の場合は、起業で収益が上がるまで一旦、旦那さん(配偶者)の収入1本でやりくりするという選択もありますが、家族の理解・協力は必要不可欠です。

 

先ほどご紹介した日暮美貴さんの場合、まずは、起業したい分野の関連業務でバイトをして、研究を続けて起業しています。

 

資金が大きく必要になりそうな業種であれば、余計にしっかりと資金を積み上げておくことは重要です。

 

1番確実なのは、いきなり闇雲に起業するのではなく、

まずは起業・経営の基礎知識をじっくり学び、土台を築いてからチャレンジすることです。

 

 

5.副業やスモールビジネスから始め「自動化の仕組み」を勉強する

リスクを最小限に起業するには

まずは大きな目標となる事業の実現の足掛かりとなる、小さなビジネスから取り組みましょう。

 

起業,スモールビジネス

 

一般的な起業として、町中に店舗を構えたり仕入れ販売をイメージする人も多いですが、

初期投資・資金がかかりすぎたり、経営者である自分も働く「労働ビジネス」から抜け出せないデメリットがあります。

 

起業のリスクを最小限にとどめるためにも、

「1人でできる仕事」として、スモールビジネスや副業から始めると良いでしょう。

 

 

人の雇用も軌道にのるまではNGです。

 

逆に、ある程度、一人ビジネスが軌道に乗った段階で、

自分じゃなくてもできる仕事を「外注化」していくのは良い選択です。

 

クラウドソーシングのようなお仕事マッチングサイトを使えば、あなたの予算や相性の合う人をピンポイントで探せます。

 

雇用するわけではないので、必要なときだけ依頼できる柔軟さもメリットです。

 

いずれは、自分が働かずとも自動で収益が上がる「自動化の仕組み(システム)」を作ることが、起業で成功する最大の鍵となります。

 

 

6.「形のないサービス」で仕事をしてみる

元手がゼロ(ゼロに近い)形のないサービスをヒントに起業を考えると、資金繰りにも苦労せず仕事をはじめることが可能です。

 

 

ホリエモン(堀江貴文さん)は、「起業してほぼ確実に成功する方法」として、以下の4つのポイントを上げています。

 

  1. 利益率の高い商売
  2. 在庫を持たない商売
  3. 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
  4. 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

 

たとえば、ネットショップや転売では在庫や資金繰りで失敗するパターンが多いです。

 

アパート経営(大家)なら、定期的に一定額の収入は入ってきますが、初期投資費用が数百万~数千万など、膨大にかかります。

 

では、ホリエモンの起業でほぼ成功する4つの条件をすべて兼ね備えるビジネスにはどんなものがあるかというと

 

具体的には、情報発信ブログやアフィリエイトなど「インターネットビジネス」が当てはまります。

→自宅で働きたいママの救世主!アフィリエイトってどんな仕事?

 

いずれ自分の手を離れ「自動で収益を生む仕組み(システム)」を作ることが、起業で成功する最大の鍵です。

 

 

7.PDCAサイクルを確立する

起業,PDCA

 

「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」で自分の仕事をつねに振り返り、自分の仕事を検証し、利益を継続的に出せるようにしましょう。

 

日々の仕事の忙しさに流されがちですが、しっかり仕事の内容を検証することは非常に大切です。

 

 

まとめ

以上、中卒、高卒で起業する成功例や失敗例、アイデアなどを紹介しました。

 

雇用形態がどんどん変化し、海外の労働者も受け入れるようになるこれからの社会。

誰でもできるような仕事は、人工知能AI技術でも十分まかなえます。

 

起業を考えている方はぜひ、成功した経験者の声をもとに

本当にやりたい仕事・やりがいのある働き方について考えてみてくださいね!

 

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